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zoom RSS 石神井川緑道の桜並木に異変

<<   作成日時 : 2017/03/30 21:25   >>

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東京・板橋区に流れる石神井川を見てきました。
暖かな陽気に誘われてか、二部咲きとなりました。
訪れたのは中板橋付近なのですが、なんとなくいつもの風景と違っているのです。
気づいているかも知れませんが、まだ若い樹が植えられているのです。
若い樹が植えられている場所には、見事な桜を楽しましてくれた老樹があったのです。

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2015年の画像です。
チェンソーで大きく抉り切られた桜の樹
フェンスを痛まないようにする為の処置のようで有る。

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板橋区土木課から請けた業者
無惨に切り取られた桜の樹が痛々しい。
フェンスに接触しいてる樹は中板橋だけでも数十本ありました。
昭和9年(1934年)に皇太子誕生記念に石神井川に桜を植樹した記録があるので古いのは81歳になります。
両岸に植えられている桜の樹はどれも40歳を過ぎた老木といえるでしょう。
結実能力がなく、実がなったとしても発芽するのはまれであるため人の手による接木や挿し木で増える。したがって、ソメイヨシノは一本の木からのクローンであり、周りにある桜は全てクローンとしての原木の性質を受け継ぐため、一 斉に咲いて一斉に散る、というような景色が見られる。
樹の寿命は、50 年〜100 年。桜の根は地表近くを這うため、花見などで人が樹の下を踏み固めてしまうと根が傷 ついてしまったり、クローンであるがゆえに病気にかかりやすく、手当てをしないと中から腐ってしまったり、と寿命が環境に大きく影響される。

抉り切られた桜の樹は来年も蕾を付け咲いてくれるのでしょうか?
来年は大丈夫でしょうけど再来年は?
桜の樹は病気に弱い
とても心配でした。

チェンソーのけたたましい音ともに削り取られているのを見かねて作業している方に疑念をぶつけてしまいました。
作業している方は、切り口には防菌剤を塗っているので心配は無いと言われました。

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でも、二年経った桜並木は、チェンソーで大きく抉り切られた桜の樹は残らず伐採され、若い樹が代わりに植えられていたのでした。

結局、見事に咲いていた桜の樹は今年は見ることができなくなりました。
中板橋の桜並木の今年の満開の桜は、少し寂しいものとなりそうです。

それでは、今日の桜です。

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桜の画像はクリックすると大きな画像(2,048×1,536)でご覧いただけます。


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